K.familyの特徴
K.familyの強み
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スタッフ間のチームワークの良さK.familyは、夫婦、兄妹、元同僚で平成29年6月にオープンしました。
スタッフ同士のコミュニケーションが良く、何でも相談しやすいアットホームなリハビリ訪問看護ステーションです。 -
精神科看護の取り組み全スタッフが、精神科看護の研修を受け訪問が可能です。
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「聴くこと」を大切にし、必要な時に必要なサービスを提供ご利用者様が望む生活の良き伴走者となれるよう、一人ひとりに丁寧に関わり、不安があれば解消できるように想いをお聴きしています。
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スタッフの家族も大切にします子育てや家族の介護をしながら、その状況に合わせた働き方ができるように柔軟に対応しています。
管理者あいさつ
K.family リハビリ訪問看護ステーション 管理者の川口智香子と申します。
平成28年に第一子を出産し、「働く新米ママ」として私自身の地元であるこの西宮市で、仕事と子育てに日々奮闘しています。
訪問看護では、その人らしく生きることを支えることができるよう、その方の体調管理に加え、その時々で相手の想いを引き出し、価値観や目標を共有し、寄り添ってともに考えていくことが大切だと考えています。
そのためには、一つのことにとらわれることがないようにし、"その方の抱えている問題が何なのか?"を突き詰めて考えていくように努めています。
ご利用者様やご家族様からいつでも声をかけてもらえるような存在でありたいと思います。
そして、共に働くスタッフにも生活があり、ライフスタイルが充実しているからこそご利用者様にもよいケアが出来るという考えから、社内には子供が過ごせるスペースを作り、訪問看護の仕事に専念できる環境づくりをしています。
スタッフ紹介
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中島 亜希子(ナカジマ アキコ)
職種:看護師
令和2年9月に入職しました。
訪問看護は、住み慣れた地域や在宅で安心して過ごせるよう、様々な職種の方とも連携をとりながら、生活を支えていくことだと思っています。
他病院での勤務経験を活かせるよう、ご本人様とご家族様の思いに寄り添いながら、その方らしい生活ができるようサポートさせて頂きたいと考えています。
どうぞよろしくお願い致します。 -
寺地 千鶴(テラチ チヅル)
職種:看護師
令和4年4月に入職しました。
子育てが一段落し、アットホームな雰囲気の中で仕事をしたいと思い、はるばる神戸から、この訪問看護ステーションまで通っています。
「家で好きな趣味を楽しみたい」「住み慣れた町で楽しく暮らしたい」など、ご利用者様一人ひとり様々な想いがあると思います。
その様々な利用者様の想いを可能な限りサポートしていきたい考えています。 -
市橋 ゆかり(イチハシ ユカリ)
職種:看護師
令和5年4月に入職しました。
病院勤務を約35年続けてきましたが、この数年間のコロナ禍で、”患者様が住み慣れた家でその人らしく生きていくためのサポートができたら”と強く思うようになり、病院という場を卒業し在宅看護の道を選びました。
病院での経験を活かし、ご利用者様やご家族様の想いに寄り添い、少しでもニーズに近づけるように相談しながら、日々を楽しいと思って生活していただけるようにサポートしていきたい考えています。どうぞよろしくお願いいたします。 -
中本 めぐみ(ナカモト メグミ)
職種:事務員
神戸からはるばる西宮まで通っています。
両親の介護と仕事を両立するうえで、スタッフの皆さんにアドバイスを頂いたり、ご協力を頂いたりして、安心して働くことが出来ています。
利用する側、利用して頂く側の両方の立場を仕事に反映し、ご利用者様のお役に立てるように頑張りたいと思っています。